マンガ・イラスト

「図解 なんかへんな生きもの」イラストで動物の楽しさに迫る本

「図解 なんかへんな生きもの」はイラストレーター・ぬまがさワタリ氏による、不思議な生きものをイラストで紹介した本です。読んでいて楽しい、図鑑みたいなイラスト集となっています。面白さの理由をレビューしてみました。
日々の考え

サイト開設1周年!趣味ブログを楽しく長く続けるコツ

「わたしは明日、英語を話す」を開設して1年が過ぎました。趣味のブログを長く続けるコツを考えたので、まとめました。ブログを続けていくには、無理なく、楽しくが大切ですね。
アニメーション

「美女と野獣」アニメと実写をくらべてレビュー!

「美女と野獣」は、ディズニーによるアニメと実写リメイクの2作品があります。美しい音楽が印象的なミュージカルです。両方を見てから比べてレビューしてみました。
アニメーション

「ぼくの名前はズッキーニ」なぜズッキーニという名前にこだわったのか?

「ぼくの名前はズッキーニ」を見ていて、気になったポイントをレビューしてみました。なぜズッキーニという名前にこだわったのか?冒頭の壁のたくさんの落書きの意味は?など、知っておくとより楽しく観られると思います。
児童文学

「チョコレート工場の秘密」ロアルド・ダールの原作と映画をくらべてレビュー!

「チョコレート工場の秘密」は、映画「夢のチョコレート工場」や「チャーリーとチョコレート工場」の原作です。ロアルド・ダールの代表作である児童文学を読んでみました。2つの映画との違いをくらべつつ、レビューしてみます。
アニメーション

「ぼくの名前はズッキーニ」かわいい人形アニメで描く子供の世界

「ぼくの名前はズッキーニ」は人形を使って作られたストップモーションアニメーションです。大きな眼、長い手足の人形たちの世界はちょっと不思議な雰囲気で、複雑な子供たちの気持ちを丁寧に描き出しています。印象に残ったズッキーニとシモンを中心にレビューしてみます。
ドラマ

映画「チャーリーとチョコレート工場」ティム・バートンならではのアレンジを楽しむ!

「チャーリーとチョコレート工場」は、ロアルド・ダールの原作「チョコレート工場の秘密」を映像化した作品です。有名な原作をティム・バートン監督がどうアレンジしたのか。そして1971年の「夢のチョコレート工場」との違いもふまえて、レビューしてみました。
ドラマ

「夢のチョコレート工場」ちょっと怖くて不思議!工場での冒険

「夢のチョコレート工場」はロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」を原作にした1971年の映画です。ちょっと不思議で、レトロ感のある工場を舞台に、少年チャーリーはなにを手に入れたのか?魅力をレビューしてみます。
ラブストーリー

映画「ショコラ」チョコレートが築く素敵な関係

「ショコラ」は小さな村にやってきた母娘が作るチョコレートによって、村にもたらす大きな変化を描いた映画です。童話的な雰囲気を持っているので、楽しくみられる作品です。美味しそうなチョコレートがたくさん出てくるので、観ていて本当に食べたくなりますよ。
ドラマ

「アラバマ物語」ブーという隣人はなぜ登場したのか?

1962年の映画である「アラバマ物語」には、主人公の一家の隣人にブーという謎の人物が出てきます。ストーリーのメインのキャラではないのですが、作品のなかで強い印象を残す人物になっています。「アラバマ物語」における描かれ方を通して、その役割を考えてみます。