読書

絵本

「アライバル」緻密な絵がすごい!絵本で見る移民のストーリー

オーストラリアの作家であるショーン・タンの代表作「アライバル」は、ひとりの移民とその家族を丹念に描いた作品です。セリフや文字がなく、絵でじっくりと表現された世界になっています。緻密で温かみのあるタッチをもつ絵が好きな人におすすめの1冊です。
小説

「ときどき旅に出るカフェ」スイーツ好きにおすすめ!旅の気分で読める!

「ときどき旅に出るカフェ」は小さなカフェを舞台にした小説です。作品中のスイーツがどれもおいしそうで、近所にあったら通いたくなるようなカフェです。いまとは少し違う場所に行きたい、というときにゆっくり読みたい1冊です。
児童文学

『本へのとびら 岩波少年文庫を語る』宮崎アニメの原点を知りたい人におすすめ!

『本へのとびら 岩波少年文庫を語る』映画監督・宮崎駿氏による読書案内。ただし岩波少年文庫に限られています。アニメ作品の原作になった作品も含め、優れた児童文学作品を紹介しつつ、これからの世界へのものの見方や考え方のヒントになる1冊です。
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児童文学

「エーミールと三人のふたご」子供時代の終わりのものがたり

「エーミールと三人のふたご」は「エーミールと探偵たち」の続編にあたる物語です。前作から2年後の世界で再会する少年たち。ちょっと切ない物語になっています。2冊合わせて読むと、無邪気な子供たちがだんだんと大人になる物語だと実感できます。
児童文学

「エミールと探偵たち」ベルリンを舞台にした少年たちの活躍が楽しい!

「エミールと探偵たち」はエーリヒ・ケストナーの代表作です。子供時代に読んでおきたい一冊であり、大人がもう一度出会い直すのにもおすすめの一冊です。ちょっとしたユーモアや機転が楽しいドラマを作っています。
ミステリー・サスペンス

「ベルリンは晴れているか」レビュー!戦後ドイツの描写によみごたえあり!

人気ミステリ「ベルリンは晴れているか」をレビューしてみます。混乱の真っただ中である終戦直後のドイツでの、ある事件をめぐって、ドラマが展開します。登場人物の設定や舞台に大きな魅力のある小説です。
2019.11.20
マンガ・イラスト

漫画「この世界の片隅に」映画との違いは?リンさんをめぐってレビューしてみる!

漫画「この世界の片隅に」は柔らかい色や線、コマ割りの巧みさもあって、読み応えのある漫画です。アニメ映画との大きな違いはリンさんの存在です。リンさんの描き方によって、シーンやせりふの意味も変わってきます。リンさんをめぐってレビューしてみました。
2019.10.27
ミステリー・サスペンス

クリスティ作品なのに評判がよくない「ビッグ4」を楽しむポイント

アガサ・クリスティー作品のなかでも、あんまり評判がよくない作品があるんです。それが「ビッグ4」。実際に読んでみて、批判される点と、それでも楽しめた点をレビューしてみます。クリスティーがこんな作品を書いていたんだ、と思うはず・・です。
マンガ・イラスト

「夕凪の街 桜の国」こうの史代の繊細な漫画で描く広島

「夕凪の街 桜の国」は、こうの史代の繊細なタッチで描かれた漫画です。広島や原爆といった重たいテーマを、柔らかなタッチの世界で描くとどうなるのか。主人公の気持ちを丹念にたどることで、しみじみとした世界を作っている作品です。
ミステリー・サスペンス

「アクロイド殺し」衝撃は犯人か結末か

アガサ・クリスティーの代表作である「アクロイド殺し」は、ラストにかけての衝撃が有名な作品です。読んでみて興味深かった点と、読み終わったあとの衝撃について、レビューしてみました。
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